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希少性×資産生

その価値は、
容易く語り尽くせない。

  • point 1
    大阪都心6区・天王寺区の
    ポテンシャル
  • point 2
    Osaka Metro駅徒歩1分の
    ポテンシャル
  • point 3
    人気の2LDK住戸
  • point 4
    今後のマンション価格の
    展望
point 1

大阪都心6区・天王寺区のポテンシャル

SUUMO「住み続けたい自治体ランキング」で第1位。
都市と自然がバランス良く共存するところが高評価。

リクルートが実施したアンケートによると、天王寺区は「住み続けたい自治体ランキング」で第1位。「あべのハルカス」をはじめとする商業・利便施設が集積しながら、「天王寺公園」や「真田山公園」といった自然環境も充実しているところが高い評価を集めています。

■住み続けたい自治体ランキングTOP20
SUUMO「住み続けたい自治体ランキング」

天王寺区の人口増加率は、大阪市で第4位。

天王寺区の人口は増加傾向にあり、2020年から2024年にかけての増加率は6%超。世帯数も年々増えており、さまざまな世代から住みやすい環境として支持されていることが窺えます。

■天王寺区の人口増加率
天王寺区の人口増加率
■天王寺区の人口推移
天王寺区の人口推移

市の将来推計によると、天王寺区の人口は
さらに増加する見込み。

大阪市政策企画室が実施した将来推計によれば、天王寺区の人口は今後、ますます増加していくと見込まれています。2035年には8万9千人以上になると推計されており、街はさらに賑やかに進化していきます。

■天王寺区の人口将来推計
天王寺区の人口将来推計

天王寺区は、市内屈指の
教育施設・医療施設の集積エリア。

天王寺区内には多くの教育施設が集積しており、中学・高校に通う生徒数はいずれも大阪市内で第1位。また、病床数も市内第1位、医師数は市内第2位であり、教育環境・医療環境が充実しています。

■学校園数および生徒数(上位3区)
学校園数および生徒数(上位3区)
■人口(平成27年国勢調査)千人あたりの病床数および医師数(上位3区)
人口(平成27年国勢調査)千人あたりの病床数および医師数(上位3区)
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    大阪都心6区・天王寺区の
    ポテンシャル
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    Osaka Metro駅徒歩1分の
    ポテンシャル
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    人気の2LDK住戸
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    今後のマンション価格の
    展望
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Osaka Metro駅徒歩1分のポテンシャル

大阪メトロ「駅徒歩1分」の希少性と
リセールバリュー。

1995年以降に大阪市内で供給された新築分譲マンションのうち、最寄駅へ徒歩1分でアクセスできるのはわずか10%未満。そのうち、天王寺区内で駅徒歩1分の物件はさらに少なく、高い希少性をほこります。また、駅徒歩1分物件のリセールバリューは高く、駅徒歩2分以上の物件と比べて10ポイント以上もの差があり、将来邸に売却や賃貸運営する際に有利と考えられます。

■「鶴橋」駅周辺駅徒歩分数別中古マンションのリセールバリュー
「鶴橋」駅周辺駅徒歩分数別中古マンションのリセールバリュー
【抽出条件】
※JR大阪環状線「鶴橋」駅、Osaka Metro千日前線「鶴橋」駅、近鉄大阪線・奈良線「鶴橋」駅
※築2000~2015年
※物件名で抽出(2025年11月17日時点まで)

住まい選びで重視されるのは、
駅の近さと都心への便利さ。

新築分譲マンション市場のトレンド調査によると、住まい選びでもっとも重視されているのは「駅から近いこと」。次いで「日常の買い物が便利なこと」も評価のポイントとなっています。本プロジェクトは、駅徒歩1分にして買い物利便施設が徒歩圏に充実しており、市場で高い支持を得ることが見込めます。

■マンションを選ぶ際にお金をかけてもこだわりたいポイント
マンションを選ぶ際にお金をかけてもこだわりたいポイント

「天王寺区✕駅1分」は、
将来的にさらなるポテンシャル
向上を見込めます。

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    大阪都心6区・天王寺区の
    ポテンシャル
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    Osaka Metro駅徒歩1分の
    ポテンシャル
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    人気の2LDK住戸
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    今後のマンション価格の
    展望
point 3

人気の2LDK住戸

都心では、2LDKの需要を支える
2人以下世帯が中心。

日本全体で平均世帯人員が縮小しており、天王寺区も同様の傾向にあります。1世帯あたりの人員数では大阪市内23区中で2番目に少なく、コンパクトな住まいのニーズが高まっています。

駅前の中古価格は上昇中。

優れたアクセス性に加え、商業施設などの生活インフラが集積する各線「鶴橋」駅前。同エリアでは新築マンションだけでなく中古マンションの価格も年々上昇しており、将来売却する際にも有利に取引きできると考えられます。

■鶴橋駅の中古マンション価格推移
鶴橋駅の中古マンション価格推移
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    大阪都心6区・天王寺区の
    ポテンシャル
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    Osaka Metro駅徒歩1分の
    ポテンシャル
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    人気の2LDK住戸
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    今後のマンション価格の
    展望
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今後のマンション価格の展望

価格上昇の理由は建築費!?

近年、マンション価格は上昇傾向の一途を辿っています、その要因と考えられるのは人件費および各種建材料が高騰していること。これは日本国内に留まらず世界的な問題であり、これからもこの傾向は続いていくと考えられています。

■集合住宅(RC造)
集合住宅(RC造)
金利も今後は不透明です
今後は金利上昇の可能性も

現在、住宅ローンの金利は上昇傾向にあるとされています。日銀の金融政策に影響を受ける変動金利は、2024年9月にメガバンクなどが短期プライムレートを0.15%引き上げたことにより10月以降の借り入れ金利が上昇する可能性が高く、固定金利も今後上昇すると見込まれています。

総返済額の差
※基準金利を1%とし、金利は35年間一定として計算

首都圏の価格高騰により、地価上昇は全国の大都市圏にも波及しています。大阪・関西万博の会場建設やインバウンドによるホテルの建設ラッシュなどによる建築費の高騰もあり、今後すぐにマンション価格が極端に安くなることは難しいと思われます。

総返済額の差

※物件資産価値や地価の向上、金利の上昇を確約する資料ではございません。