

航空写真
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東京都心へのフロントシティとして居住ニーズが高まっている川口。
なかでもJR「川口」駅周辺は利便性が高く、駅徒歩圏の住まいには人気が集中しています。そのため駅徒歩圏で新築マンションが分譲されると、常に注目物件として話題になっています。
「ソルティア川口本町」は、そのJR「川口」駅周辺で8年ぶりの分譲、20年間で2棟目となるコンパクトレジデンスです。
「川口」駅エリアで
20年で2棟目の希少性※1。
過去20年間でJR「川口」駅から徒歩10分圏内で分譲されたコンパクトマンションは、わずか1棟。シングル・DINKSのニーズが高い「川口」駅周辺は、中古物件の流通も少なく、分譲賃貸もなかなか出てこないエリア。駅徒歩8分に誕生する新築分譲マンション「ソルティア川口本町」は、まさに待ち望まれていたコンパクトレジデンスです。その希少性からも、将来ライフスタイルの変化によって売りに出す際や、賃貸で運用する場合にも、スムーズで満足のできる契約が期待できます。
●MRC入力ベースで1期・新規販売が2023年以降の物件のみ
●表示物件数は本調査段階におけるMRC捕捉・入力済みの合計
●最寄駅入力は物件販売時のMRC入力時登録駅に基づく
※対象期間:2023年1月~2023年5月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータ
※データ資料:MRC・2023年6月号 作成2023.08.10 (有)エム・アール・シー
川口は
「本当に住みやすい街大賞」で2位にランクイン。
実際にその地域で“生活する”という視点から“本当に住みやすい街”をランキングする「本当に住みやすい街大賞」。その2022年版において川口は“第2位”にランキングされました。最も高かった評価ポイントには「発展性」が挙がり、「住環境」「交通の利便性」が上位に続きます。埼玉県内、川口市内ばかりでなく、川口の暮らしやすさは広範囲エリアから評価されているようです。
※出典:ARUHI presents「本当に住みやすい街大賞2022」関東版より アルヒ株式会社調
JR京浜東北線から
多彩な路線への乗換えも快適。
大宮から大船まで首都圏を広範囲で繋ぐJR京浜東北線。沿線には都心や神奈川の主要ターミナル駅があり、各種路線への乗換えもスムーズです。このアクセス利便性が高評価を得て、JR京浜東北線は「住みたい沿線ランキング」の2023年版において“第3位”にランキングされました。
※出典:「SUUMO住みたい沿線ランキング2023」首都圏版より 株式会社リクルート調べ
※掲載の航空写真は2023年6月撮影の埼玉県川口市の空撮に「ソルティア川口本町」のおよその位置を示したもので、実際とは異なります。
※掲載の環境写真は2023年5月に撮影したものです。