【公式】ソルティア東梅田 | 大阪市北区の新築分譲マンション

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UMEDA VALUE

今こそ読み解きたい、
UMEDAの資産性。

現地周辺航空写真

地価上昇が続くUMEDAの
駅徒歩10分圏内に住む、
という価値。

大阪都心の地価は年々上昇傾向にありますが、
中でも「大阪市北区」および「梅田エリア」の
地価上昇率は圧倒的。
だからこそ、UMEDAの駅徒歩10分圏内に住むことには、
利便性やステータス以外の価値があるといえます。

東梅田駅徒歩10分圏内の物件数。

大阪北区で過去10年に分譲されたマンションは64件 その中で、Osaka Metro谷町線「東梅田」駅徒歩10分圏内に分譲されたマンションは1物件

公示地価から見る「梅田の資産性」。

都心部の中で「梅田」の商業地公示地価は最も高く、コロナ禍の影響で2021年に下落に転じてはいるものの、「ソルティア東梅田」周辺地点の「西天満」は、2015年比で約69.8%と高い上昇率を示しています。また、うめきた1期における再開発地周辺では開業当時の2013年から160%上昇しており、うめきた2期のまちびらきを控える梅田徒歩圏の「ソルティア東梅田」は、将来に向けて上昇が期待できる立地といえるでしょう。 ※出典:日本郵便株式会社・西日本旅客鉄道株式会社・大阪ターミナルビル株式会社・株式会社JTBのニュースリリース
「大阪駅西地区の開発計画について~大阪駅直結の大型複合開発が始動します~」(2019年12月11日)

■計画地周辺地点の公示価格推移 ■うめきた1期再開発周辺地点の公示価格推移

梅田の中古マンションは価格上昇が顕著。

北区の中古マンション価格は築年数が古くとも下落せず、特に2010年以降竣工のものは価格上昇が顕著。これらのリセールバリューデータより、資産価値の高さが窺えます。 ※梅田=大阪・梅田・東梅田・西梅田・中津・中崎町・北新地駅が最寄りのもので大淀アドレスは除く。
※国土交通省「不動産取引価格調査」を元に作成。専有面積30㎡以下の1Rマンションは除く。

■北区の中古マンションの取引価格(坪単価)指数の推移
駅別周辺商業地の公示価格推移

梅田1km圏という、限りある地に。
近年の市場ニーズに応える物件の価値。

Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅より半径1km圏における分譲マンション供給数は近年減少傾向に。また、平均坪単価は年々上昇しているのに対し、平均面積は減少傾向で、シングル~DINKSの購入層が多くなっています。これらの客観的データから、2LDK中心の「ソルティア東梅田」は、市場において高い需要を見込めると考えられます。

梅田半径1km圏の分譲マンション供給動向グラフ
梅田半径1km圏の「ソルティア東梅田」
■平均坪単価の推移

※上記のグラフはMRCデータによる集計結果で、1Rタイプ中心マンションは除く数値。

マンション賃料相場も上昇傾向。
賃貸として運用しやすい立地。

賃貸マンションの賃料相場は上昇を続けており、中でも「梅田駅」の上昇率は御堂筋線4駅の中で最も高い数値を示します。また、オフィス賃料も上昇を続けており、コロナ禍の影響で空室率は上昇する動きにあるものの、梅田地区の賃料はコロナ禍も上昇を続け、15,000円台/坪となっています。※LIFULL HOME’S「住まいインデックス」による検査・集計結果
※三鬼商事調べのデータを元に作成

住みたい街ランキング1位︕
将来性にも期待

関西圏で実施した「SUUMO住みたい街ランキング2023 関西版」において、総合部門で「梅田」がランキング1位を獲得。ほかにも大阪府民のランキング、シングル男性世帯、シングル女性世帯など様々な部門で1位となっています。人気の理由は「魅力的な働く場」や「街の賑わい」などが挙げられ、多くの人が憧れる場所ということがわかります。

〈 SUUMO住みたい街(駅)ランキング2023 関西版 〉

今後の住宅市況は右肩上がりの住宅価格に
資材高騰が追い打ち。

年々価格が上がり続けているマンション市場ですが、今後もますます上昇していくと見込まれています。その理由のひとつが、コロナ禍やウクライナ危機などの世界情勢の影響を受けて建築資材が高騰していること。

今後、新しく発売される新築物件は
建築費高騰による価格上昇や
価格を抑えるためのグレードダウンなどが
懸念されています。