【公式】ソルティア東梅田 | 大阪市北区の新築分譲マンション

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UMEDA FUTURE

未来へ突き進む、
UMEDAをその手に。

うめきた2期地区都市公園(完成予想イメージ)

OSAKAから、UMEDAから、その先の未来へ。

UMEDAは
その先の未来へゆく。

2027年に全体開業を控えた
「うめきた2期地区」をはじめ、
キタとミナミを結ぶ新路線「なにわ筋線」計画など、
UMEDAの都市機能をさらに高める
大規模開発が続々と進行中。
その可能性と魅力は、未来へ向かって
ますます高まり続けています。

2021・2022

梅田一丁目一番地計画と呼ばれた
「大阪ツインタワーズ・サウス」が
ついに開業。

「梅田一丁目一番地計画」として注目を集めていた「大阪ツインタワーズ・サウス」が、2022年春に全体開業。日本を代表するビジネスエリアへと成長を続けるUMEDAに、その象徴となるタワーがまたひとつ誕生しました。地下2階~地上9階には「阪神梅田本店」となっており、多様なニーズに応えるショップが軒を連ね、豊かな賑わいを織りなしています。

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大阪中之島美術館がついに開館。
未来医療国際拠点の
整備も進む「中之島エリア」。

約40年の準備期間を経て「大阪中之島美術館」が2022年2月にオープン。また、2024年春には医療技術の進歩に即応した最先端の「未来医療国際拠点」も開業予定。水都大阪の原風景というべき「中之島エリア」には、これからもさらなる発展が待ち望まれています。※出典:一般財団法人未来医療推進機構のホームページ

中之島公園/徒歩9分(約720m)
「世界で最も住みやすい都市ランキング」で
アジア第1位!

世界173都市の中からエコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIC)が発表した「世界で最も住みやすい都市ランキング2022」で、大阪は世界第10位・アジアで第1位。社会の安定性、医療、教育、文化・環境、インフラなどの指標を元に高く評価されており、世界から注目を集めている都市といえます。※出典:エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIC)の世界で最も住みやすい都市ランキングより

2023~2025

病院や劇場など多彩な複合施設を整備する
「扇町医誠会ルネッサンス計画」。

都心のオアシス「扇町公園」のすぐそばでは、国際医療・文化創造・交流促進の3つの機能で構成する複合施設が2023年10月開設。
高度急性期医療施設のほか、劇場やカフェ、子ども英語教育施設などを備えた施設です。※出典:ヒューリック株式会社のニュースリリース(2018年8月24日)

完成予想イメージ
複合商業施設や西日本最大駅のオフィスで
構成する「梅田三丁目計画」が進行中。

梅田三丁目では、地上39階・地下3階の超高層タワー計画が進行中(2024年3月竣工予定)。地下1階から地上6階に複合商業施設が予定されているほか、西日本最大級のオフィスやホテル、約1,200席の劇場なども整備される予定です。※出典:日本郵便株式会社・西日本旅客鉄道株式会社・大阪ターミナルビル株式会社・株式会社JTBのニュースリリース
「大阪駅西地区の開発計画について~大阪駅直結の大型複合開発が始動します~」(2019年12月11日)

2025年に開催が迫る
「大阪・関西万博」。

「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする「大阪・関西万博」が2025年に開催へ。1970年のEXPO以来55年ぶり2回目となる一大イベントにより、OSAKAは世界からさらなる注目を集めることに。そして、UMEDAもまた、脚光を浴びることになると考えられます。※出典:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会ホームページ
(提供:2025年日本国際博覧会協会)

完成予想イメージ

2027

うめきた2期地区都市公園(完成予想イメージ)
2027年に全体開業予定を控えた、
うめきた2期地区。

2010年代より進化し続けてきた「うめきた」が、2027年にいよいよ全貌をあらわに。現在開発が進む2期地区は、「『みどり』と『イノベーション』の融合拠点というまちづくり」という理念のもと、緑豊かな都市公園、イノベーティブなライフデザインを実現する北街区、ビジネスから観光まで幅広いニーズを担う南街区の3つのエリアで構成。多様なヒト・モノ・コトが集う革新的な「新都心」の誕生により、UMEDAの価値はさらに高まっていきます。

うめきた2期地区南公園リフレクション広場(完成予想イメージ)
うめきた2期地区南街区低層部(完成予想イメージ)
うめきた2期地区都市公園(完成予想イメージ)
うめきた2期地区北公園うめきたの森(完成予想イメージ)

2031~

未来へつながる「なにわ筋線」、
「大阪新駅」整備計画。

大阪駅「うめきたエリア」が、2023年3月に新たに開業。従来の「大阪」駅西側とつながる連絡通路も整備され、これまで「大阪」駅を通過していた関西特急「はるか」や白浜方面の特急「くろしお」と連絡する計画に期待が寄せられています。

なにわ筋線計画路線図
世界屈指の巨大経済圏創造に寄与する
「リニア中央新幹線計画」。

東京・名古屋・新大阪を約1時間で結ぶ「リニア中央新幹線計画」が推進中。これにより首都圏・中部圏・関西圏の3大都市圏を一体化する巨大経済圏「スーパー・メガリージョン構想」が形成され、OSAKAおよびUMEDAはますます進化していくと考えられます。

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