資産性|公式/ソルティア大阪同心|大阪市北区の新築分譲マンション

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資産性に期待の持てる、
「北区同心」の強みとは?

西日本最大のターミナル「大阪」駅を擁する北区は、
交通インフラをはじめ、高次な都市機能が
集積する大阪の中枢部。
他方、豊かな自然も享受する環境から
居住地としての人気も高く、
資産性に関わる好条件が揃う地といえます。

人口推移や単身世帯率、賃貸比率から見えてくる
コンパクトマンションの需要の高さ

北区は人口増加が市内有数の多さで、単身世帯と賃貸比率が高いことからも、1人・2人向けのコンパクトな間取りの分譲マンションの需要が高いことが考えられます。また、大阪の玄関口であり、市の進化・発展を牽引し続ける北区アドレスにして、利便性だけでなく豊かな自然や美しい街並みも享受する住環境から、将来住まなくなった時に売ったり貸したりしやすいと考えられます。

優良な商業施設や緑豊かな大規模公園が近接にあるマンションも、利便性と暮らしやすさ、希少性から不動産価値が下がりにくいとされています。本計画地は、再開発エリアに立つ「帝国ホテル 大阪」へ2分、複合施設「OAP」へ徒歩5分と近接。さらに「毛馬桜之宮公園」も庭感覚の距離にあり、同公園内で打ち上げられる天神祭の奉納花火を自宅から間近に鑑賞することができます 。こうした複層的な立地優位性を持つことも、本件の魅力と言えます。

※階数、向きによって見えない住戸もあります。また、招来に渡って保証されるものではありません。

※写真は2022年10月撮影の大阪市の空撮に花火を合成し、「ソルティア大阪同心」のおよその位置を示したもので、実際とは異なります。 

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OAP/徒歩5分(約360m)

毛馬桜之宮公園/徒歩2分(約130m)

大阪市人口増加数ランキング

北区賃貸比率

単身世帯数

※出典:図1/令和3年発表「大阪市推計人口年報」と令和2年発表の同推計人口年報より算出。 図2・3/ 令和2年国勢調査より。

過去5年間に渡って、人口が増え続ける北区

北区では5年連続で流入人口が増えており、その総数は市内トップ。また、一般世帯数も5年で1万世帯以上増えており、その約76%が単身世帯です。この要因のひとつに、職住近接を推奨する企業が増えたことが挙げられます。これらの要素からも、都心コンパクトマンションの売買および賃貸の堅調な需要が予測されます。

大阪・関西万博、
うめきた2期地区開発等による発展・進化への期待感

うめきた2期地区のまちびらきや大阪・関西万博、IR(統合型リゾート)計画など、様々な賑わい創出への取り組みが大掛かりに進行中の大阪市。そのためのインフラ整備も官民双方の施策として進められており、大阪都心部の交流人口や居住者・企業の増加、アクセス利便のさらなる向上といった発展への期待感も、資産性に関わる魅力といえます。

※参考資料 : うめきた2期地区開発プロジェクトHP、大阪市HP、JR西日本HP
※上記の情報は予定や目標であり、変更される場合があります。

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関西圏の新築分譲マンションは、2010年以降価格上昇が続いています。そこへ、昨年来の世界的木材不足「ウッドショク」にウクライナ侵攻の影響による「アイアン(鋼材)ショック」が重なり、建設資材費が急上昇。さらに円安が追い討ちをかけ、来年以降発表される新築物件は資材費高騰による価格上昇や、価格を抑えるためのグレードダウンなどが懸念されます。

「住みたい自治体ランキング」
北区が大阪府で5年連続1位!

大阪市北区は「住みたい街ランキング2022 関西版 」において、兵庫県西宮市に次いで2位、大阪府下では5年連続で1位に輝きました。「大阪」駅を擁し、交通インフラをはじめ高次な都市機能が集積する利便性、生活環境の良さ、高級住宅も多いブランド感が住みたい場所に選ばれる要因と考えられ、居住地としても人気も強みに挙げられます。

※出典:「SUUMO住みたい街ランキング2022 関西版」より。
※1 関西(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県)に居住している20歳~49歳の4600人を対象に実施。