都市での暮らしにとって、住まいのセキュリティ対策は重要な要素となります。
入居者の安全を守るため、共用部分から住戸に至るまで、総合的なセキュリティシステムを構築しています。
マリモでは、外構・アプローチ周りから住戸入口まで、4段階のセキュリティシステムを設けています。
マンションだからこそ実現できたこのシステムが、24時間休むことなく、入居者の安全を見守ります。
キーをカバンに入れたままエントランスのドア、エレベーターのドアが開きます。
かざす必要がないので、荷物で手がふさがっている時などにも便利です。
また、3箇所にテブラセキュリティを採用したトリプルセキュリティとすることで防犯性を高めました。
※テブラキーの検知範囲に制限がある為、進路によって感知しない場合があります。
エントランスホールや通用口など防犯効果が高いと思われる敷地内や建物内外の要所に設置。不審者の動きを記録します。
来訪者をカラーモニターで確認してからエントランスのオートロックを解錠。鮮明な映像で顔を確かめられるため、安心です。受話器のない、便利なハンズフリータイプです。
住戸内の火災、非常時などの警報装置は、24時間警備会社で監視しています。万が一の場合、警備会社のガードマンが駆けつけ、関係機関への連絡等の対応を行います。また、共用施設では、火災、給水ポンプの故障なども警報装置により監視。エレベーターの運行はエレベーター会社が監視しており、停止などの異常にはエレベーター会社の担当者が迅速に駆けつけ対応します。
※イメージ写真につき実際とは異なります。
1階エントランスホールに便利機能を搭載した宅配ロッカーを設置。不在時でも荷物を受け取れる便利さが好評です。