環境に配慮した住まい。

先進の技術を取り入れることで、エネルギーの消費や使用料金を削減できる構造や仕様を実現。
地球環境に配慮しながら、一層快適な住まいを実現します。

  • 1細やかな配慮の断熱仕様

    外壁の室内側に設けた断熱材により、冷気・熱気の侵入を抑え、快適な室内環境を保ちます。

    概念図イメージ
  • 2Low-E複層ガラス

    高断熱のLow-E複層ガラスを全窓に採用。特殊金属膜の適度な遮熱効果で冬場の暖房負荷を低減すると同時に、ガラス面の結露も抑えます。

    概念図イメージ
  • 3節水型トイレ

    環境にやさしく経済的な節水型トイレを採用。メーカー従来品より年間約70%の節水を実現しています。

    年間で約70%
  • 4エコジョーズ

    排気熱・潜熱回収システムにより、これまで未利用だった排熱を活用し給湯効率を向上させています。

    概念図概念図
  • 5節湯器具

    噴射口を工夫し、勢いを保ちつつ流出量を抑える台所水栓と浴室シャワーを採用。浴室シャワーには、節水でも量感たっぷりのコンフォートウエーブシャワーとタッチ式止水スイッチを設けました。

    参考写真
  • 〈省エネルギー仕様概要〉/イメージイメージ
  • 【フラット35】S(金利Bプラン)適合マンション

    フラット35Sとは

    【フラット35】の技術基準を満たした上で、「省エネルギー性」「バリアフリー性」「耐久性・可変性」「耐震性」のうちいずれか1つ以上の技術基準を満たす住宅を取得される場合に、お申し込みのお客さまの【フラット35】のお借り入れ金利を一定期間引き下げる制度です。

    フラット35 登録マンション
  • 環境に配慮して屋上緑化を実施

    地球環境に配慮して屋上緑化を実施。建物そのものが環境に優しいと、暮らしも自然と優しくなりそうです。

    概念図参考写真

快適な居住環境と人に優しい生活空間を追求した住まい。

お子様からご高齢者まで誰もが暮らしやすいバリアフリーや24時間快適な空気環境など、随所に安全で快適な暮らしのための工夫を施しました。

  • フラットフロア仕様

    住戸内の浴室出入口や廊下と水廻り間など、段差を抑えた設計です。

    〈浴室出入口〉

    参考写真参考写真

    〈廊下と水廻り間〉

    参考写真参考写真
  • 住戸内に手すりを設置

    バスルームに手すりを設置しています。

    〈バスルーム〉

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  • 人感センサースイッチ

    玄関に人の動きを感知して自動点灯する人感センサースイッチを設置。ノータッチで照明が灯ります。

    参考写真参考写真

    ワイドスイッチ

    軽く押すだけで反応するワイドスイッチ。バッグなどを持ったままでも押しやすく、お子様にも手が届く高さです。

  • 抜き差しがしやすいコンセント

    コンセントは、抜き差しをする時のかがむ動作に配慮し、床から35cm以上の高さに設置。コンセントの使い勝手を高めました。

    参考写真参考写真

    ※コンセント高は床からコンセントの中心までの高さです。
    ※一部のコンセントは設置高さが異なります。

  • 指詰め防止機能付サッシ

    住戸内の引違いサッシに「指詰め防止ストッパー」を設置。サッシを開ける際の指詰め事故を防止します。

    〈指詰め防止ストッパー〉

    指詰め防止機能付サッシ 参考写真

    ※形状はメーカーによって異なります。

  • 出入りがしやすいユニットバス

    浴槽の出入りが楽にできるようにまたぎ高を約42cmに設定。浴槽底面にはノンスリップ加工も施しています。


    参考写真参考写真
  • 差圧式給気口

    レンジフード運転時の気圧差で開閉する差圧式給気口を設置。必要な量の給気を自動的に行います。

    イメージ参考写真
  • 新鮮な空気が巡る、24時間換気システム

    浴室暖房換気乾燥機を運転し外部に面する居室の給気口から新鮮な空気を取り入れる小風量換気を行います。24時間、新鮮な空気を循環させ快適な空気環境を保ちます。

    PRCスラブ・アンボンド工法概念図イメージ

豊かな暮らしを実現する、設計・仕様。

眺望や太陽の恵みを満喫できる間口の広い設計をはじめ、空間を有効に使うための設計・仕様の数々。
心地良く、健康的な暮らしを支える住まいであるために、快適で静かな住空間を追求しました。
入居者の視点で考えた暮らし良さへの配慮が、心豊かに過ごせる空間づくりを可能にしています。

  • 明るく快適なバルコニー

    奥行最大1.5mのバルコニー。明るく快適なスペースでお寛ぎいただけます。

    ※バルコニーの奥行は、壁の中心から手すり壁の中心までの寸法であり、実際に使用できる寸法とは異なります。
    ※掲載のバルコニー写真の植栽等の配置は演出上の配置であり、避難器具上や隔板前には防災上の理由で物を配置することができません。

    参考写真参考写真
  • 室内の広がりと明るさを演出するバルコニー

    バルコニー手すりにガラス手すりを採用し、外部からの視線をさえぎりながら充分な採光を確保。
    ガラス手すりには万一の破損でも飛散や脱落しにくい合わせガラスを使用しています。

    イメージ

    ※詳しくはプラン集と外観完成予想図をご確認ください。
    ※眺望はイメージです。※ガラス手すりの高さ・形状・色・透明度は住戸により異なります。

  • 壁の遮音

    隣戸への音漏れに関係する戸境壁は、鉄筋コンクリート壁200mm厚以上または乾式耐火・遮音間仕切壁として、日常生活に不便のない遮音性を実現しています。

    イメージイメージ

    ※壁厚に関しては、一部異なる場合があります。※B・C、D・E、C・G、D・Hタイプ間の戸境壁は乾式耐火・遮音間仕切壁となります。
    ※詳しくはプラン集をご確認ください。

  • 住戸内の遮音

    入居者のプライバシーを守るため、居室と水廻りの間仕切壁の下地には、厚さ12.5mmのせっこうボードを採用。遮音に配慮しながら各部屋の独立性を高めています。

    〈温水式床暖房構造図〉イメージ
  • 床の遮音

    生活音の中で低音域の重い音(重量衝撃音)に対しては、200mmのコンクリートスラブ構造を、高音域の軽い音(軽量衝撃音)に対しては軽量床衝撃音低減性能がΔLL(Ⅰ)-4等級のフローリング材を採用し階下への音の伝わりを抑えています。

    イメージイメージ

    ※防音フローリングの遮音等級は、JISが定めた実験方法によるデータに基付いてメーカーが表示したものであり、竣工後の実際の住戸内における遮音性能を示すものではありません。

  • 窓の遮音

    T-1等級の防音サッシを採用。窓外の騒音と住戸内からの音漏れを低減します。

    参考写真参考写真
  • 排水管の遮音

    排水縦管からの流水音を軽減するため管を遮音材で巻き、二重貼りせっこうボード壁で包みました。

    イメージイメージ

    ※排水管の遮音材料はメーカーにより異なる場合があります。

※掲載の仕様は、諸事情により変わることがありますので、あらかじめご了承ください。

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