中層階以上は南側の開放感が将来も期待できます。※
現地5階相当からの眺望（2023年5月撮影）※現地南側は第一種低層住居専用地域の指定を受けており、10mまたは12mの絶対高さの制限があります。但し、将来にわたり、保障されるものではありません。
宝ヶ池の花火大会が
ご自宅から望めます。※
※お部屋によっては見えない住戸もございます。花火打ち上げの実施及び眺望につきましては将来に亘って保障されるものではありません。
ソルティア京都宝ヶ池ならではの
4つの魅力
珠玉の邸宅。
邸宅街として名高い左京区宝ヶ池にありながら、待望の15年ぶりとなる新築分譲。この機を逃すと、またいつ出逢えるかわからない希少さがここにはあります。
烏丸線始発駅へ徒歩6分。
京都を縦断する大動脈、地下鉄烏丸線の始発駅。四条駅へ15〜16分、京都駅へ19〜20分と中心部へ直通。座って乗車できるゆとりも大きな魅力です。
景観は将来も継承。
宝ヶ池周辺は、国際会議場にふさわしい高級住宅地として整備されたエリア。現地南側をはじめ第一種低層住居専用地域が広がり、今後も景観が保たれます。
スーパーのある利便性。
目の前はスーパー「FRESCO」。徒歩3分に2つのコンビニ、ドラッグストアやホームセンター、スーパー「ライフ」も徒歩圏に揃い、暮らしやすさもひとしおです。
ACCESS
地下鉄烏丸線の始発駅
「国際会館」駅へ
徒歩6分。
京都の中心部へ
直通直結。
ビジネスはもちろん、ショッピングにグルメに、
京都の中心を自在に使いこなす。
京都駅へも直通し、新幹線で日本各地へも便利。
便利な叡山電鉄も利用可。
乗換えで三条京阪へも。
叡山電鉄 鞍馬線・叡山本線が利用可。
鞍馬や比叡山などの観光をはじめ、
「出町柳」駅乗り換えで、三条京阪界隈へもスムーズ。
ASSET
利便性と落ち着き
二つを享受できる
邸宅街の希少性。
整えられた高級住宅地。
現地南側は厳しい建築規制も。
国際会議場にふさわしい高級住宅地を目指して
整備された宝ヶ池エリア。さらに現地周辺の大部分が、
厳しい第一種低層住居専用地域の指定を受けており、
街並みの景観や雰囲気が保たれています。
第一種低層住居専用地域
第二種中高層住居専用地域
日影規制クリア+高さ15m建築可能ゾーン
過去わずか。
本件は15年ぶりの希少性。
近年供給の少ない京都市左京区において、
「国際会館」駅最寄りは1995年以降わずか8物件のみ。
中でも本物件は、最後の供給から15年ぶりとなります。※
SHOP&CAFE
目の前にスーパー
お洒落なショップも
点在する生活環境。
コンビニも徒歩3分の
便利な生活環境。
日々の暮らしに便利なスーパーが目の前に。
さらにコンビニ・ドラッグストア・ホームセンターや
家電量販店など多彩な施設が徒歩圏に充実しています。
お洒落なスポットも
楽しみなエリア。
素敵な洋館のカフェやこだわりのステーキハウス、
また老舗の洋食屋や京ゆばを使った京料理店など、
毎日が楽しくなる魅力のスポットが満載。
（徒歩11分/約840ｍ）
LOCATION
文教の気風と
品格や洗練が薫る
緑豊かな街並み。
想いを受け継ぐ
同志社小、中・高が身近に。
1875年、新島襄によって設立された同志社の関連校。
広大な敷地のなか、自由と個性、そして良心を育成。
小学校から大学院まで、進学する道が開かれています。
広大な公園や国際会議場、
ホテルなどが集積。
水辺に緑と四季の彩りが広がる宝が池公園。
子どもの楽園をはじめ、桜の森など楽しみが広がり、
国際会議場やホテルを擁する品格も漂います。
Information
- ※1.航空写真を基に描き起こしたもの（2023年3月現在）に外観完成予想図をはめ込んだもので、位置・スケール等は実際とは異なります。
- ※掲載の徒歩による所要時間は、地図上の概測距離より80m/分で算出したおよその時間です。
- ※電車の所要時間は平日通勤時の所要時間で、乗り換え・待ち時間等を含みます。また所要時間は、時間帯・交通事情等によって異なります。
- ※京都市営地下鉄烏丸線「国際会館」駅徒歩10分以内の新築分譲マンションは15年振りの供給となります。（2023年3月MRC調べ）
- ※掲載の地域情報は、2023年3月現在のものです。
- ※掲載の現地周辺航空写真は、2023年4月撮影の京都市の空撮に「ソルティア京都宝ヶ池」のおよその位置を示したもので、実際とは異なります。
- ※掲載の絵図は図面を基に描きおこしたもので、実際とは多少異なります。また、行政指導、施工上の都合、その他諸事情により変更が生じる場合があります。
- ※周辺建物、電線、電柱等は省略しており、実際とは異なります。
- ※植栽は花の開花時期を同時に表現したもので、実際は季節により異なります。また、竣工から一定の生育期間を経た状態を表現したものであり、植物の生育に必要な間隔をとって植えておりますので、竣工当初とは異なります。