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資産性

資産価値向上に期待が持てる、
6つのポイントを解説!

Point1

人口流入が右肩あがりで増え続ける西区。
単身世帯が多いエリア特性も
後々の売買・賃貸運用の追い風に。

西区の人口増加率は
大阪市で第3位。

西区は10年以上に亘って人口が増え続けており、2024年発表の住民基本台帳による前年比増加率は市内第3位(図1)。 人口増加は住宅の需要を生むだけでなく、地域に賑わいを生み、商業施設や飲食店などの生活利便施設や行政サービスの充実、暮らしやすさにも直結することから、資産価値に良い影響を与える要素といえます。

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大阪市内 各区人口増加率

大阪市内 各区人口増加率

1

西区人口推移

西区人口推移

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単身世帯率の高さも
コンパクトマンション需要の強みに。

2015年および2020年の国勢調査から、西区への流入人口の約9割が単身世帯であることがわかります。西区全体の単身世帯率は60%以上と市平均よりも10ポイント以上高く(表2)、おひとり、2人暮らしに特化して快適性を追求したコンパクトマンションは、売買や賃貸の需要が高いと考えられ、資産性に期待が持てます。

単身世帯数比較

単身世帯数比較

1

2015年と2020
国勢調査における
単身世帯の増加率

一般世帯増加数

11,743世帯

そのうち93%

単身世帯増加数

10,874世帯

20年間でわずか7件のみ。

2005年以降に発売された
西区のコンパクトマンション一覧

西区賃貸比率

2

※専有面積30m²以上60m²未満、1R・1K〜2LDKの新築分譲マンション
出典:図1/住民基本台帳(20241月時点)より算出、図2/住民基本台帳より(20241月時点)、
1/2020年国勢調査より、表2/MRC調べ(20258月時点)

Point2

大阪メトロ「駅徒歩1分」の希少性とリセールバリュー。

大阪市で過去30年間に分譲された新築マンションにおいて、西区で大阪メトロと大阪環状線の駅徒歩1分エリアに立つのは全体の1%以下 (図3)と希少です。なかでも、都心部にあって人気の高い「阿波座」駅(表3)へ徒歩1分の優位性は、資産価値の安定が期待できるポイントといえます。 また、大阪メトロ沿線において、2020年以降に流通した築10年~20年の中古マンションは、駅徒歩1分が最もリセールバリュー高く、築0年~5年の築浅物件については徒歩2分~4分と10ポイント以上の開きが見られ(図4)、利便性の高い大阪メトロ駅徒歩1分のリセールバリューも資産性にまつわる強みといえます。

大阪市で1995年以降に発売の新築分譲マンション数

阿波座駅と大阪市の公示地価動向

3

大阪メトロ沿線の駅徒歩分数別中古マンション価格騰落率

阿波座駅と大阪市の公示地価動向

4

大阪府で家賃が高いのに人気の駅ランキング

阿波座駅と大阪市の公示地価動向

3

出典:図3/MRC調べ(20256月)、図4/Realnetマンションサマリのデータを元に騰落率を算出(20257月調べ)、
3/LIFULL HOMESに掲載されている物件数1,000以上のなかから家賃相場が高い大阪府の上位30駅を物件への問い合わせが多い順(20256月時点)をランキング化

Point3

なにわ筋線開業で、
大阪・梅田へ直通2駅、
難波へ1駅。
「夢洲」駅直通も地価の刺激に。

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2031年春開業予定の「なにわ筋線」の新駅「(仮称)西本町」が、本物件の徒歩圏に新設予定です。これにより、「大阪」駅へ直通2駅、難波へひと駅でアクセス可能となり、新線新駅の発表や開業が駅周辺の地価上昇をもたらす傾向も見られる(図6・7)ことから、資産価値の向上が期待できます。また、大阪IRが開設される夢洲へは「阿波座」駅から直通6駅でアクセスでき、解除権放棄(プロジェクト推進)の発表時より同駅周辺の地価が上昇している(図5)のも、資産性にまつわる注目点です。

路線図

交通図

〔開発が決定するたびに見られる大幅な上昇〕

阿波座駅の公示地価動向

阿波座駅の公示地価動向

5

〔同じ新線でつながる隣駅の事例〕

「中之島」駅周辺の公示地価動向

「中之島」駅周辺の公示地価動向

6

〔大阪で新駅が開業した際の実例〕

箕面船場駅周辺の公示地価動向

 箕面船場駅周辺の公示地価動向

7

出典:図5/国土交通省発表「地価公示」より(20251月時点)、 図6・図7/国土交通省発表「地価公示」より(20241月時点)

Point4

大規模開発相次ぐ大阪の進化を身近で享受できる将来性。

  • 20254

    大阪・関西万博開催

  • 2027年度

    グラングリーン大阪全面開業

  • 2030年秋頃

    大阪IR開業

  • 2031年春

    なにわ筋線開業

  • 2027年以降

    リニア中央新幹線全線開通

  • ※参考資料:うめきた2期地区開発プロジェクトHP、大阪市HP、JR西日本株式会社HP、阪急阪神ホールディングスHP、JR東海・リニア中央新幹線HP
    ※上記に記載の開業年については予定であり、今後変更になる場合があります。最新情報については各公式HPでご確認ください

大阪市は、大阪・関西万博の開催に先立ち、官民一体となって大規模な交通インフラの整備や駅前再開発に着手してきました。現在も、これらを活用した新たな鉄道網の構築、大阪IR開業など大阪の経済発展を担う大規模開発が進行しています。本物件は、これらの進化発展を身近に享受するポジションにあり、資産価値向上の追い風となることが期待できます。

路線図

※「本町」駅でOsaka Metro御堂筋線に乗り換え

Point5

西区の公示地価は市内第3位。対前年比で2番目の上昇率。

大阪市の地価はこの10年間、コロナ禍で一時期下落が見られたものの、2023年より再び上昇に転じ、 10年前と比較して190%超アップしています(図8)。 その上昇気流の中で、西区の2025年の公示地価は中央区、北区に次いで第3位(約158万円/㎡)、対前年の変動率は+13.63%と2番目に高くなっている(表4)のも、資産性に関わる注目ポイントです。

大阪市の公示地価推移

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大阪市の区の公示地価ランキング

4

出典:図8/ 国土交通省発表「地価公示」より(20251月時点)、表4/2025年大阪市内の区ごとの公示地価平均を高いものからランキング化。
変動率は、各地点の変動率の平均となります。(地価平均の変動率ではありません)

Point6

本町と心斎橋が徒歩圏、
都心主要部が3km圏内の好立地。

本物件は大阪を代表するビジネス街の本町と、繁華街の心斎橋両方が徒歩圏にあるうえ、通勤や買い物、飲食などで市内外から多くの人々が訪れる都心主要部を全て3km圏内に収めるロケーション。抜群の立地優位性も、資産価値の安定につながる要素といえます。

※掲載の自転車による所要時間は、実測によるもので、交通事情等によって異なります。

※なにわ筋線の情報および開業予定時期については、今後変更になる場合があります。
※掲載の徒歩による所要時間は、地図上の概測距離より80m/分で算出したおよその時間です。
※地域情報は2025年6月末現在のものです。