※掲載のイラストイメージは、立地状況を説明するための概念図で、建物や施設の位置関係、高さ、距離、縮尺等は実際とは異なります。
※なにわ筋線の情報および開業予定時期については、今後変更になる場合があります。
※「グリーングラン大阪」の全面開業、大阪IRの開業予定は、今後変更になる場合があります。また、阪急電鉄新線については構想段階であり、計画が中止または変更される場合があります。
※掲載の徒歩による所要時間は、地図上の概測距離より80m/分で算出したおよその時間です。
※地域情報は2025年6月現在のものです。


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将来性
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大阪の進化の波動が
ダイレクトに伝わるポジション。
さらなる賑わいと発展が
新たな価値とつながる未来。

※「本町」駅でOsaka Metro御堂筋線に乗り換え
インバウンド誘致や経済発展を担う大規模開発が相次ぐ大阪。
万博開催に先立ち「大阪」駅地下ホームの開設や「グラングリーン大阪」の部分開業が行われましたが、
今後さらに大阪IRやなにわ筋線の開業、リニア中央新幹線の延伸など、革新的な開発計画が目白押し。
「SOLTIA WEST CITY FRONT」は、これらの全てを享受するポジションにあり、
さらなる賑わいと発展が新たな価値の創造につながる、将来性ある未来が期待できます。
Development vol.1
なにわ筋線が開業、
新駅「(仮称)西本町」が
500m圏内※に。
※直線距離
なにわ筋線開業による 5 つのメリット
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西日本最大の
交通要衝「大阪」駅へ
直通 2 駅の圧倒的利便性を享受。
大阪有数の繁華街とオフィス街を擁し、西日本最大の交通要衝にして、今なお進化発展を遂げる大阪・梅田。 なにわ筋線「(仮称)西本町」駅の開業により、「大阪」駅へ直通2駅となり、その圧倒的利便性と発展をダイレクトに享受できます。 また、「大阪」駅直結の話題スポット「グラングリーン大阪」も、食事や買い物に気軽に訪れることができる身近な存在に。
「大阪」駅直結の新たな
ランドマーク
「グラングリーン大阪」徒歩43分(3,380m)

グラングリーン大阪
自転車16分(約3,380m)
うめきた2期地区開発プロジェクトにより誕生した「グラングリーン大阪」は、平日休日問わず多くの人で賑わう大阪・梅田の新たなランドマーク。 うめきた公園・南街区・北街区と主に3つのエリアからなり、その中心となるうめきた公園は面積45,000㎡の規模に及び、 大規模ターミナルに直結する都市公園としては世界最大級とされます。 緑の大空間、意匠性に富む公園施設に加え、北街区と南街区にはラグジュアリーホテルや飲食店、各種ショップが集うなど、楽しみ方は多彩。2027年に全面開業予定です。
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難波へひと駅。
大阪都心を南北に貫く、
新たな大動脈の真ん中に位置。
大阪・梅田につぐ交通要衝のターミナル駅、難波が「隣駅」に。 「大阪」駅と「難波」駅の2大ターミナルへそれぞれ2駅とひと駅でアクセスできる、希少ともいえる抜群の交通利便を手中に収めます。 また難波は、梅田や心斎橋とは興趣の異なる、多種多様な商店・施設、「安くて美味しい」大阪グルメなどが集結するインバウンドからも人気の高いエリア。フットワーク軽やかに、オフの楽しみが広がります。


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関西空港と新大阪への
アクセス向上による
広域移動の利便性と
快適性がアップ!
難波から関西空港へは、直通電車が多数運行されており、なにわ筋線開業により同空港へのアクセスがよりスムーズになります。 また、「新大阪」駅と「大阪」駅(地下ホーム)からの関西空港への直通電車が、現行の環状線利用からなにわ筋線に振り替えて運行することが計画されており、 「新大阪」駅や「関西空港」駅へダイレクトアクセスが可能となることも期待されます。
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新駅周辺の賑わいによる
生活利便性の向上。
なにわ筋線の新駅「(仮称)西本町」駅は、中央大通となにわ筋の交差点の南側に新設される予定で、徒歩10分の「本町」より近場所に位置します。 新駅開業により新たな人の流れや賑わいが生まれ、周辺に商業施設や飲食店などが増え、生活利便性がさらに高まることが目されます。


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Development vol.2
阪急電鉄新線 開業構想
なにわ筋線と同時に阪急電鉄新線も開業へ。
十三駅直通で、京都河原町や神戸三宮へ快適アクセス。

阪急電鉄は、なにわ筋線開業に合わせて2031年を目標に、「新大阪」駅と「大阪」駅の地下ホームを「十三」駅経由で結ぶ新しい連絡線の開通計画とプロジェクトの推進を表明しています。※ 「大阪」駅から「十三」駅をなにわ筋連絡線、「十三」駅から「新大阪」駅を新大阪連絡線とするとしています。 開通により、「(仮称)西本町」駅から阪急各線への乗り換えに便利な「十三」駅へのアクセスがスムーズになり、阪神間や京都各所へ向かう路線の選択肢が増えて、電車移動の利便性と快適性が一層高まります。
※阪急阪神ホールディングス株式会社公式HPより

Development vol.3
夢洲で大阪 IR
(統合型リゾート)開業
大阪IR開業予定地のベイエリア「夢洲」駅直通18分。
全国的注目エリアが身近な存在に。

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国際的なエンターテイメント
拠点を目指し大阪IRが
2030年秋頃に開業予定。
大阪・関西の経済成長を担う一大プロジェクトに位置付けられている大阪IR。 目下、夢洲の大阪・関西万博会場の北側に、敷地面積約49.2万㎡、甲子園球場の12個分に相当する開発規模で工事が進行中です。 「夢洲」駅は、本物件より徒歩1分の「阿波座」駅から直通18分。 海外からも多くの来客が見込まれるエンターテイメント施設へ爽快にアクセスでき、ショーやイベントなどを存分に楽しみ尽くせる新たな魅力と価値が加わります。
大阪IR(統合型リゾート)とは?
大阪IRは国際会議場や展示場、ホテル、レストラン、ラグジュアリーリテール、エンターテイメント施設、カジノなどで構成される一群の施設です。 大阪・関西の食文化や日本の伝統的工芸文化などの魅力発信、ここでしか見られないショーやイベントの開催等々。 昼夜を問わず楽しめる、魅力あふれる施設と質の高いサービスの提供を目指すとしています。

Development vol.4
夢洲で大阪 IR
(統合型リゾート)開業
大阪IR開業予定地のベイエリア「夢洲」駅直通18分。
全国的注目エリアが身近な存在に。
品川~名古屋開業後に
新大阪へ延伸予定。
大阪・関西の経済成長を担う一大プロジェクトに位置付けられている大阪IR。 目下、夢洲の大阪・関西万博会場の北側に、敷地面積約49.2万㎡、甲子園球場の12個分に相当する開発規模で工事が進行中です。 「夢洲」駅は、本物件より徒歩1分の「阿波座」駅から直通18分。 海外からも多くの来客が見込まれるエンターテイメント施設へ爽快にアクセスでき、ショーやイベントなどを存分に楽しみ尽くせる新たな魅力と価値が加わります。
※1.国土交通省HP資料、中央新幹線(東京都・大阪市間)調査報告書(H21.12.24)より。 ※2.品川~名古屋の想定開業年次が当初の2027年から2027年以降に計画変更され、それに伴い大阪までの開業目標は目下未定となっています。

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