

DESIGN
全邸南向き
開放感あふれるリバーフロント
ワンフロア3邸限定の
プライベートレジデンス
LANDPLAN
全邸南向きの開放性を活かした
プライベート・レジデンス。
ランドプランは、敷地形状を最大限に活かし、
光と風を存分に感じる南面の開放性と前面に広がる
リバービューを暮らしに取り込む計画に。
1フロア3邸のゆとりあるプライベート邸宅配置を実現し、
私邸感覚でお過ごしいただけます。
また、お車を利用される方と歩行者との
進入動線を分けた歩車分離設計を採用し、
安全性にも配慮しました。
FACADE DESIGN
都市の空を優しく映し出す、
建築の妙味。
都市に現れる建築の面白さは、
これから出逢っていくであろう豊かな日々への
期待感を高めてくれる表情にあるのではないでしょうか。
日常の都市生活に、非日常の演出が加わることで、
ここだけの特別な時間を予感させてくれるもの。
そんな発想の外観ファサードは、
前面の開放性かもたらす光と空を美しく投影させながらも、
中のプライベート性をしっかり確保した
ダークカラーのバルコニー手摺を採用。
連続したヨコの安定感を形成し、
気品と誇りを表現しました。
また、空に向かって伸びかに貫く
2本のマリオンが伸びやかな印象を与え、
圧倒的な存在感を放ちます。
ENTRANCE APPROACH
ワイドな庇による迎賓の趣き。
重厚なアプローチに
心が高まる感覚。
大型の庇がアプローチが建築の左右一杯のラインを縁取り、
おおらかに包み込む重厚な設え。
庇上部のスリットに間接照明を施したデザインが、
此処が特別な領域であることを視覚的に表現。
川沿いの樹々と呼応する豊かな植栽と
照明の効果が相まって、
通るたびに新鮮な感動を与えてくれます。
ENTRANCE HALL
連続する木調の
装飾が奥へと誘い、
私邸へ向かう期待と悦びを創出。
奥行きを感じさせるエントランスホールは、
さながら、プライベート空間へ向かう
隠れ家の路地のような感覚。
木調の連続する柱と、
対する石調のタイルによる対比構成が
味わい深い空間を形成するとともに、
ダウンライトの効果と奥に待ち構える
植栽が自然美を縁取り、
別世界へと誘う借景へと高めました。
※掲載の眺望写真は現地11階相当より撮影(2025年7月)した眺望写真に図面を基に描きおこした外観完成予想図を合成したもので、実際とは異なります。
※眺望は住戸により異なります。また、将来にわたり、保障されるものではありません。
※掲載の絵図は図面を基に描きおこしたもので、実際とは多少異なります。また周辺建物、電線、電柱等は省略しており、実際とは異なります。
※植栽は花の開花時期を同時に表現したもので、実際は季節により異なります。また、竣工から一定の生育期間を経た状態を表現したものであり、
植物の生育に必要な間隔をとって植えておりますので、竣工当初とは異なります。
